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エリック・ロメール監督特集上映 デジタル・リマスター版 四季の物語 春、桜が咲くパリ郊外の別荘で。夏、ブルターニュのリゾート地で。秋、ローヌ渓谷のワイン畑で。冬、寒々としたパリの街で。エリック・ロメールが贈る、四つの小さな恋物語。2022年5月13日(金)〜 6月2日 ヒューマントラスト シネマ渋谷

エリック・ロメール監督特集上映デジタル・リマスター版 四季の物語
5月13日(金)ー6月2日(木)ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催!

【オリジナルポストカード2枚】付前売券 4/15販売開始

Comment

『緑の光線』『冬物語』は私に大きな影響を与えました。
私にとって最も重要な監督、それがロメールなのです。

ミア・ハンセン=ラブ(映画監督)

同時代のフランスを捉えた最後の連作となった「四季の物語」において、
エリック・ロメールは老練というよりむしろ過激なまでの軽やかさで、
ささやかな陰謀と偶然が織りなすダンスを示す。
この世界と、生を愛する術を探す人は皆、
このシリーズの中にそれを見出すはずだ。全作傑作!

濱口竜介(映画監督)

Trailer

Program

春のソナタ ©1989 Les Films du losange
Conte de printemps
《四季の物語》第1弾/1989年/107分/カラー
出演:アンヌ・テセードル、ユーグ・ケステル、フロランス・ダレル
哲学教師ジャンヌは、旅行中の恋人の家の汚さに耐えきれず自分のアパートへと逃げ帰るが、そこはいとこが占領中。居場所のないジャンヌは、パーティーで知り合った18歳のナターシャの家に泊まることに。そこにナターシャの父イゴールと若い恋人が加わり、パリの家とフォンテーヌブローの別荘で、女たちの奇妙な諍いが始まる。美しい春の庭でくり広げられる、三人の女と一人の男の恋愛ゲーム。
夏物語 ©1996 Les Films du losange
Conte d'été
《四季の物語》第3弾/1996年/114分/カラー
出演:メルヴィル・プポー、アマンダ・ラングレ
ヴァカンスを恋人のレナと過ごすため、リゾート地ディナールへやってきた大学生ガスパール。クレープ屋で働くマルゴと親しくなるが、パーティーで知り合ったソレーヌとも急接近。そんななか待ち望んだレナとも再会し…。四季シリーズで唯一男が主人公となった本作は、マルゴ役のアマンダ・ラングレの存在もあり『海辺のポーリーヌ』とのセットで語られることも多い。ロメール最後の夏休み映画。
恋の秋 ©1997 Les Films du losange
Conte d'automne
《四季の物語》第4弾/1997年/112分/カラー
出演:マリー・リヴィエール、ベアトリス・ロマン
親友同士のイザベルとマガリ。娘の結婚の準備をするイザベルは、夫の死後独身のままでいるマガリを心配するが、ワイン畑を営む彼女にその気はない。一計を案じたイザベルはマガリのふりをして婚活を始めるが、事態はおかしな方向へ。40代女性の恋と友情を描いた作品だが、対照的な二人の関係や、ペアの相手が微妙に入れ替わる様など、『友だちの恋人』との対応関係もおもしろい。
冬物語 ©1991 Les Films du losange
Conte d'hiver
《四季の物語》第2弾/1991年/114分/カラー
出演:シャルロット・ヴェリ、フレデリック・ヴァン・デン・ドリーシュ
フェリシーは旅先で知り合ったシャルルと運命的な恋に落ちるが、旅から戻った後、彼に教えた自宅の住所の間違いに気づく。5年後、一人で娘を育てるフェリシーは、インテリのロイックと既婚者のマクサンスの間で揺れ動くが、心は今もシャルルのもとにある。運命に弄ばれながら本物の愛を探し求める女の信念と、やがて訪れる奇跡。タイトルはシェイクスピアの悲喜劇『冬物語』より採られた。

THEATERS

公開日 地 域 劇場名
東 北
上映終了 仙台市 フォーラム仙台
関 東
上映終了 渋谷区 ヒューマントラストシネマ渋谷
8月13日 横浜市 シネマ・ジャック&ベティ
甲信越静
8月26日 長野市 長野ロキシー
中部・北陸
上映終了 名古屋市 名古屋シネマテーク
関 西
上映終了 大阪市 テアトル梅田
上映終了 京都市 アップリンク京都
8月5日 京都市 京都みなみ会館
7月16日 神戸市 cinema KOBE